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肌タイプ別スキンケアのポイント

【皮膚科医監修】 

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あなたの肌質はどのタイプ?

肌のタイプや状態は人それぞれ。 


だから、肌質に合わせたスキンケアを心がけることが、健やかな肌への第一歩です。 

普通肌

☑肌全体に潤いがある 

☑肌トラブルがほとんどない。  

 

皮脂量と水分量のバランスがとれて いる理想的な肌質です。 

肌トラブル が起きても症状は比較的軽く、治りも早いのが特徴です。 

 

=スキンケアのポイント= 

年齢や生活環境、ストレスなどが原因で、普通肌であっても肌質は変化します。健やかな状態を維持できるよう、洗浄と保湿は毎日しっかり行いましょう。 

脂性肌

☑顔全体がべたつく  


☑特にTゾーンがべたつく 

 


皮脂が過剰に分泌される肌です。 特に鼻の頭やほうれい線、眉間のあたりは脂漏部位といい、皮脂腺の分泌が盛んなところです。 



=スキンケアのポイント= 


余分な皮脂を落とす必要はありますが、刺激の強い洗顔料はよくありません。肌が皮脂不足と認識し、さらに分泌してしまうため、過剰な洗浄には要注意です

乾燥肌

☑肌全体が乾燥している 


☑肌トラブルが起きやすい 



皮脂の分泌量が減り、角質の水分含有量が低下している状態です。 


肌がつっぱり、ひどくなると表面が粉を吹き、痒みが出やすくなります。 


=スキンケアのポイント= 


低刺激性の洗浄料で汚れを落としたら、うるおいを逃さないように保湿カの高いクリームでしっかりケアしましょう。加湿器を使うなど、湿度にも注意が必要です

混合肌

☑Tゾーンがテカリやすい 


☑頬やフェイスラインが カサつく  

 


部位によってタイプの異なる肌のことで、皮脂が多い部分と、乾燥する部分が混在しています。日本人の多くがこの混合肌と言われています。 


=スキンケアのポイント= 


異なる肌質が混在しているため、ベタつくものよりも、さっぱりまたはしっとりタイプの方が使いやすいでしょう。朝と夜で使い分けるのもおすすめです。

敏感肌

☑少しの刺激にも反応  


☑ヒリヒリ・かゆみ・赤みが出やすい 



皮脂が少なく乾燥しているためバリア機能が弱く、わずかの刺激にも皮膚が反応し、トラブルを起こします。同時に乾燥肌でもあります。 


=スキンケアのポイント= 


少しの刺激でもダメージを受けやすいため、スキンケアはできるだけ、 皮膚科学に基づいた低刺激性化粧品を使うなど、肌にやさしいものを選びましょう。 



1. https://www.webmd.com/beauty/whats-your-skin-type



2. https://www.aad.org/public/skin-hair-nails/anti-aging-skin-care/selecting-anti-aging-products



3. https://www.aad.org/public/skin-hair-nails/anti-aging-skin-care/selecting-anti-aging-products



4. https://www.aad.org/media/news-releases/saving-face-101-how-to-customize-your-skin-care-routine-with-your-skin-type



5.https://www.aad.org/media/news-releases/--small-changes-in-skin-care-routine-can-significantly-improve-skin-affected-by-acne-and-rosacea



6.https://www.aad.org/media/news-releases/evaluate-before-you-exfoliate



7.https://www.webmd.com/beauty/whats-your-skin-type


8 https://www.webmd.com/beauty/whats-your-skin-type

Doctor Igarashi

監修:皮膚科医 

五十嵐 敦之 先生 

医学博士 

NTT東日本関東病院 皮膚科部長 

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